経験から見るリウマチ

「自己免疫疾患」
リウマチはこのように言われています。

確かに、本来ならば外からのウィルスなどに対して働く自己の免疫が、 自分自身の体に作用してしまうために腫れや痛みが出る。
しかし、これはあくまで結果であって原因ではないのです。

なぜ体内でそのようなことが起きるのか?

私たちは、リウマチは「究極の疲労状態」と考えます。

出産や育児が非常に大変だった
休みも取れないほど仕事がハードだった
家庭や職場で強いストレスを抱えていた
何事にもがんばりすぎる

あなたもこのような状況ではありませんでしたか?

長期間このような状況が続くと、当然のことながら疲労はピークに達します。
肉体は何とかこの疲労状態を解消しようと、睡眠や栄養の摂取で補おうとします。

しかしそれでも解消できなかったり、 体のサインに応えられずにいると脳は更なる指令を出します。

「もう動かさせない!」

それが、筋肉のこわばりや炎症となって様々な関節に出ることとなります。
そしてさらには、関節の破壊です。

関節を破壊し、その後一つに固めてしまえば、もう動きません。
こうなると、その関節はこれ以上侵されません。

動かさせない、という目的の完了です。
事実、動かなくなった関節は痛みが無くなっていきます。(筋肉がこわばりすぎて動かないのはこれとは違います)

ならばどうすればいいのか?